2017年(H29)酉年、年賀状印刷を行っている
ネットショップ、ネットスクウェアの
賀詞に配慮した「絆デザイン」のご紹介です。
失敗しない賀詞の選び方
賀詞の意味を考え、相手によって選びましょう。
■相手が目上の場合
・「謹賀新年」「恭賀新年」など4文字の賀詞
・謹んで新春のご祝詞を申し上げます
・謹んで初春のお慶びを申し上げます■相手が目下・友人の場合(目上の人に使ってはいけないもの)
・「寿」「福」など1文字の賀詞
・「賀正」「迎春」など2文字の賀詞■相手を選ばず使える賀詞
・明けましておめでとうございます
・新年おめでとうございます
・新春のお慶びを申し上げます
・Happy New Year
・(相手が目上の場合の賀詞もOK)相手によって賀詞を変えられない場合には、相手を選ばず使える賀詞、または相手が目上の場合の賀詞を用いると無難です。
出典:All About
上記はAllAboutサイトからの引用になりますが
賀詞にはこのような使い分けがあります。
そこでネットスクウェアの「絆デザイン」が
利用しやすいデザインとなっている訳です。
では絆デザインがどのようなデザインと
なっているか、ご覧ください。
4種類のデザインをご紹介しましたが、この他にも
ネットスクウェアでは8種類の絆デザインが
ありますので、賀詞に迷ったら公式サイトで
デザインを選んでみてはいかがでしょうか。
ネットスクウェアの公式サイトは、
下のボタンからジャンプできます。